メモリプレッシャー
空きメモリ・コミット・メモリ圧縮ストアから 0〜100% の「圧迫度」を算出。トレイの色とリングで一目でわかります。
入れっぱなしで、勝手に、静かに。
Windows 11 に常駐して、メモリの圧迫を見張り、背面アプリを省エネにし、
必要になったときだけ解放する。そんな全自動メモリ管理アプリです。
FEATURES
macOS のメモリ管理をそのまま真似るのではなく、Windows 11 が持つ ネイティブな仕組みに置き換えています。アプリを止めずに、必要なときだけ動きます。
空きメモリ・コミット・メモリ圧縮ストアから 0〜100% の「圧迫度」を算出。トレイの色とリングで一目でわかります。
前面にないアプリを Windows 11 の効率モード(EcoQoS)と低めの優先度に。CPU を省エネ寄りに動かします。
圧迫度が「注意」以上のとき、対象アプリの作業領域を解放。解放した量は必ず実測して表示します。
管理者モードのときだけ、未使用のスタンバイメモリを解放(purge 相当)。標準モードでは安全にスキップします。
圧迫度が「危険」のときだけ、条件を満たす背面プロセスを一時停止。前面化・最大時間・終了時に必ず復帰します。
2 秒ごとに状態を判定し、必要なときだけ動きます。「やさしい / 標準 / 積極的」から選ぶだけ。
MACOS → WINDOWS
| macOS | MemEco(Windows 11) | 補足 |
|---|---|---|
| メモリプレッシャー表示 | 圧迫度スコアを算出してリング/トレイ色で表示 | 空き・コミット・圧縮ストアから計算 |
| App Nap | EcoQoS + 優先度 BelowNormal | アプリは停止しない |
| メモリ圧縮 | Windows 標準の Memory Compression を監視・表示 | OS 機能を再実装はしない |
| purge / メモリ解放 | ワーキングセットのトリム + スタンバイ解放 | 解放量は実測 |
| 低メモリ時の退避 | App Nap Plus(一時停止) | 既定 OFF・必ず復帰 |
| スワップ監視 | コミットチャージ・ページファイルを監視 | — |
SCREENSHOTS
トレイに常駐し、左クリックでパネル。必要な情報だけを、落ち着いたトーンで。
実測環境: Windows 11 Build 26200 / Intel Core i7-14700F / 31.7 GB / 標準ユーザー。 受入検証 17 項目すべて PASS(ビルドは警告 0・エラー 0)。
HOW IT WORKS
MemEco は「触ってはいけないもの」を先に決めています。迷ったら保護する。それが安全の基本です。
2 秒ごとにメモリの圧迫度を計測。プロセスの走査は数秒に 1 回、47 ms 程度で終わります。
圧迫度・前面/可視ウィンドウ・音声再生・アイドル時間から、本当に手を入れてよい相手だけを選びます。
EcoQoS → トリム → スタンバイ解放 → (任意で)一時停止。すべて元に戻せる操作です。
DOWNLOAD
単一の exe です。インストール不要で、そのまま起動できます。
MemEco-1.0.0-win-x64.exe
65.7 MB・.NET ランタイム不要
ダウンロード初めての方はこちら。
MemEco-1.0.0-win-x64-fd.exe
0.49 MB・.NET 9 デスクトップランタイムが必要
ダウンロード.NET 9 が入っている方向け。
コード署名は行っていないため、初回起動時に Windows SmartScreen の警告が出る場合があります。 「詳細情報」→「実行」で起動できます。配布物はすべて GitHub Actions でビルドされています。
QUICK START
exe をダブルクリック。トレイに常駐し、初回だけパネルが開きます。
既定は「標準」プリセット。設定を変えなくても、必要なときだけ動きます。
設定画面から「管理者モードで起動」をオンにすると、スタンバイ解放も使えます(UAC 1 回)。
FAQ
基本的な機能(EcoQoS・トリム)は標準ユーザーでも動作します。スタンバイリストの解放だけが管理者権限を必要とします。
Windows には標準でメモリ圧縮(Memory Compression)があります。MemEco はそれを監視・表示し、追加の解放を行います。OS の圧縮機能を置き換えるものではありません。
EcoQoS はアプリを停止せず、CPU の使い方を省エネ寄りにするだけです。一時停止(App Nap Plus)は既定で OFF で、「積極的」プリセットで有効にした場合のみ動作します。
コード署名は行っていません。ソースコードは MIT ライセンスで公開しています。配布 exe は GitHub Actions でビルドした成果物で、SHA-256 を Releases に添付しています。
トレイメニューから終了し、Windows の「アプリと機能」または設定画面の「スタートアップ」から自動起動を外してください。スクリプト版(install.ps1 / uninstall.ps1)も同梱しています。
対象は Windows 11(Build 22000 以降)です。EcoQoS など Windows 11 の API を前提にしています。